有川浩さんの一冊完結のおすすめ小説5冊紹介します!

本記事では、有川浩さんの作品の中でシリーズ化していない一冊完結のおすすめ小説を5冊紹介します。

「図書館戦争」や「自衛隊三部作」、「三匹のおっさん」、「シアター」などシリーズ化している書籍があります。特に恋愛小説でのヒット作が多く、映像化している作品も多くあります。

これらのシリーズ化した書籍も魅力的ですが、今回は一冊で読み切ることができる作品について紹介したいと思います!

阪急電車

京阪神を通る阪急電車を舞台に、登場人物達の人生が少しずつ重なって物語が進む作品です。

どの話も読みやすく、温かいエピソードばかりです。きっと読んだ後は電車に乗りたくなって、うずうずしてしまうと思います。

様々な登場人物が出てくるため、性別や年代を問わずに楽しむことが出来る一冊です。

ストーリーセラー

不幸な現実の中、相手を支えるパートナーの視点で書いた2つの対となる中編小説となっています。

「二人でしかできないこと」を考えさせられるお話ですが、細やかな気遣いの描写が心地よく、あっという間に引き込ませます!

少しだけ重いお話ですが本を書く作者の視点もあるため、読書好きな人におすすめしたい一冊です。

植物図鑑

主人公の女の子が、植物に詳しく料理上手な男の子と出会うことから物語が始まります。

お話は甘々な恋愛小説で、最後はハッピーエンドに終わるため安心して読むことが出来ます。

また、作中では様々な花や植物が出てくるため、読み終わった後に散歩に行きたくなると思います。

甘くてキュンキュンする話を読みたい方におすすめの一冊です。

県庁おもてなし課

「おもてなし課」に配属になった二人が高知県に県外から観光客を呼びこみ、盛り上げていこうといったお話です。

初めはグダグダだった二人が頑張る姿は応援せずにはいられません!また、ほんわかした恋愛の中にあるキュンキュン具合が素晴らしいです。

本作は高知県の魅力が詰まっている一冊となっているため、旅行気分で楽しむことができます。

キャロリング

恋愛小説というよりも友情や家族愛がメインの物語となっています。

家庭のいざこざや重苦しい展開が多いですが、子供の心理をうまく捉えていて泣きそうになります。

「辞書が違う」「不幸の比べっこなんかしても仕方ないでしょ」といったセリフが印象的でハッと気づかれました。

身近な人間関係を大事にしようと思える心温まる一冊です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加