古くなったお守りの処分・返納方法について

本記事は、古くなったお守りや自作のお守りなどを神社に返納する方法や自分で処分する方法を書いています。

初詣や願掛けなどで手に入れたお守り。「合格祈願」や「交通安全」などついつい集めちゃって部屋に増えていきますよね。

「整理したり、処分したいけどゴミ箱にすてるのはちょっとな・・・」そんな方のためにお守りを処分する際の方法についてまとめました。

はじめに

一般的に「○○に合格したい」「病気を治したい」といった願いが成就したら、お守りは返納します。

それ以外の「家内安全」や「交通安全」などのお守りの効果は約1年間と言われています。

一定期間を過ぎると汚れを吸収してしまい、純粋な効力を発揮できなくなってしまいます。
そのため、願いが成就してもしなくても処分した方がいいそうです。

①お守りを貰った同じ神社に返納する

初詣で購入したお守りであれば、次の新年の時に同じ神社に持っていきましょう。神社には「古神符納め所」と書かれた箱があります。ここに頂いたお守りを返納しましょう。

また、初詣に持参して境内の焚き火にくべて「お焚き上げ」してもらうこともできます。

※初詣以外の日でもいつでも受け付けているため、巫女さんに聞いてみましょう。

②お守りを貰った同じ神社に郵送で送る

購入時の神社のHPや電話などで返納できるか確認してみましょう。もし受け付けている場合は、封筒でお守りを郵送します。

郵送先の寺社の住所を記入して、切手の下あたりに

  • お守りを神社で購入した場合「お焚きあげ希望
  • お守りを寺院で購入した場合「焼納依頼

と記入しておきましょう。

③同系列の神社に返納する

祭っている神様や宗派を調べることで遠方の神社ではなく、近くの神社に返納することも可能です。宗派が異なる場合は失礼になるため、HPで調べたり巫女さんやお坊さんに聞いてから返納しましょう。

※よく分からない状態で賽銭箱に入れることはトラブルの元になるため、注意しましょう。

④自分で処分する(焼却処分)

手作りのおまもりをもらった場合や返す場所が分からない場合は、自分で処分する方法もあります。

白い半紙粗塩、マッチやライターを用意します。

※白い半紙がない場合は、白いコピー用紙などの真っ白な紙を用意しましょう。

②お守りを半紙で綺麗に包んで、粗塩をかけて燃やします。

③燃え終わった灰は水で流す。

火災には十分注意しましょう。火を使うのは危険だと思う方は、お守りを粗塩と一緒にして袋に入れてゴミ袋に出しましょう。

おわりに

遠方の神社で記念として購入したお守りってなかなか返納できないので困りますよね。私は、郵送の方法を使って返納することができてホッとしました。

様々な返納方法がありますが、最後はお守りへの「感謝」を忘れずに返すようにしましょう。

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